父の両脚がむくんで、体調不良を訴えています。
もうすぐ92歳になる父です。
すべてにゆる～く、頼りなくなってきました。
横になって脚をあげる、マッサージするなどで血流を促し改善するようやってみせました。
マッサージが気持ちいいと喜んでいました。
もう少し声をかけ手をかけないといけないですね。


保護猫のリナちゃんも嘔吐と食欲不振でした。
病院で超音波で子宮の出血の確認、腎臓など内臓の異常を調べていただきましたが問題なしでした。
吐き気止め、胃腸薬、インターフェロンの注射をして捕液もしていただきました。

昨日あたりから食べる量も増えて一安心です。
こういう時、つい色々な方に相談してしまいます。
リリースすべきだったのではないか、このまま保護していても却ってストレスを与えているのではないか。
ボランティアの尽きることのない悩みです。



１４歳のごんはこのところ朝晩ひざにのって来ます。

体調は相当悪いのですね。
いつもの注射をしに病院に行きましたが、体重は減りますますガリガリになってしまいました。




捕液も家でしています。
異常に水を飲みたがり腎臓も悪いのでしょう。
血液検査はやめました。
これ以上ごんの体に負担を掛けたくありません。




今日は寒いのでこたつ復活して温めています。
げんたが寄りそってくれています。


なるべくこれ以上苦しませないで虹の橋の向うに逝けたらいいのですが。
もももかいもちいもとわも、先輩たちもみんにゃ向こうで待っているからね。




皆さまもお体ご自愛くださいね。










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